着こなし講座

お洒落に見せるイタリア女性の方法は同系色のコーデだった

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イタリア女性は数々の

自分をおしゃれに見せるテクニックを持っています

そんな、中でもよく使われるテクニックが

洋服を同系色でコーディネートする事です

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紺色系から青色系への同系色のコーデ

 

ジャケットマフラーバッグブーツ青色の画像

 

ここまでくると、単なる同系色のコーデを超えています

流石というほかありません

まず、ジャケットは紺色の革のジャケット

シャープに見せるためにテーラー襟のジャケットです

インナーには何を着ているかが見えませんが、ここまでおしゃれにこだわっていますので多分、青色系統のシャツか、MAGLIA,つまりセーターでしょう

ボトムにミニの少し台形のスカートを持ってきています

パンツですとテーラー襟のジャケットと相まってシャープさが強調されてしまいます

それを防ぐために台形のミニスカートでヌケ感を出しているところが流石です

ここからがすごいところです、マフラーは大きめの青色マフラー

イタリア女性はよく大きめのマフラーを使用します

バッグも青色のバッグを肩から掛けています、これも手で持つよりヌケ感狙いですね

タイツも青色で決めています

お洒落感、最上級ですね

手抜きはいっさいゆるしません

最後のロングブーツも青色です、この色のブーツを日本で探すのは難しいかもですね

この画像ではモザイクをかけているのでわかりませんが、眼鏡も実は青色です

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青色のブルゾンと少し色落ちしたブルージーンズの同系色コーデ

 

ブルゾン青色パンツ青色の画像

 

何でもないように見えますが、ひときは引き立って見えます

冬になると暗い色、黒色、グレー色などがブルゾンやコートに目立ちますが

青色は冬のグレー色の寒空を少し和ませてくれる感じすら与えてくれます

何故か気分までが明るくなりますね

イタリアは冬が梅雨ですので毎日のように雨が降ります

冬にイタリアに旅行を計画される方は要注意です

また、ブルゾンのベルトをウエストでしっかり占めているところもテクです

なぜなら、ウエストをベルトを締めずにだらけてしまうとヌケ感が強く、お洒落な感じが台無しです

お洒落なイタリア女性には珍しく

トップスがブルゾン、ボトムがジーンズ、カジュアルとカジュアルの組み合わせです

通常ならボトムがジーンズならトップスはエレガントなコートになるのが普通です

この、カジュアル+カジュアルをヌケ感を強くしないために

ウエストの黒色のベルトでしっかり占めているのです

流石のテクです

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イタリア人が大好きな焦げ茶色コーデ

 

ブルゾン焦げ茶色パンツ焦げ茶色ブーツ焦げ茶色の画像

 

街を歩いていれば絶対に見かける焦げ茶色

焦げ茶色のジャケットなのか、ブルゾンなのかセーターなのか、

何かしら焦げ茶色は見かけます

イタリア人は焦げ茶色が本当に大好きです

イタリア語ではマローネMARRONEです

茶色に似た色は全てマローネと言いますよ、イタリア人は

話がそれました

トップスは襟の大きなダウンの焦げ茶色のブルゾンもしくは短いコートですね

ボトムは相当に濃い目の焦げ茶色のジーンズです、黒に見えてしまうかもですが、濃いこげ茶色です

ロングのブーツも濃い目の焦げ茶色です

トップスが大きく膨らんでいるので、ボトムをスリムに保っていますね

ここら辺のバランス感覚が流石です

ブルゾンのウエストもしっかり止めています、一部の隙もありません

お洒落に対する姿勢が素晴らしいですね

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薄焦げ茶色を1か所入れた焦げ茶コーデ

 

ブルゾン焦げ茶色ジャケット薄焦げ茶色スカート焦げ茶色の画像

 

イタリアには洋服のカテゴリー分けに年齢でのカテゴリー分けはありません

自分の着たいものを選んで着る、それがイタリア流です

イタリア女性は「私は、こういう恰好が好きです」ときっぱり言えるぐらいの自己主張をファッションには持っています

トップスが襟の大きなダウンのショートコート、本当はイタリアではこの手のコートになるとジャッコーネと言います、オーネとつくと大きいものという意味になります

ジャケットが少し薄めの焦げ茶色のウールのジャケット

ボトムは濃い目の焦げ茶色の裾が少し広がっているチューリップ型のタイトスカートです

インナーはこの時は黒の薄手のセーターです

しかし全体としては完璧に焦げ茶色の同系色でまとめ上げています

少しづつ違った同系の色をまとめ上げるコーデは簡単です、コーデでなやむこともありません

どんどん同系色のコーデを活用してください

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襟のボアをポイントにした焦げ茶色コーデ

 

ブルゾン焦げ茶色パンツ焦げ茶色ブーツ焦げ茶色の画像

 

トップスが襟にフォックスがついたダウンの焦げ茶色のブルゾンまたは短いコートです

ボタンではなくトグルがついているのが特徴ですね

このトグルは多分水牛の角です、トグルを引っかけるループは革製です

トグルはざっくり引っかけるような仕様なので寒い冬に手袋をしていても簡単に止められるように工夫されたものです、手袋をしていて小さなボタンだと留めにくいですよね

ボトムは濃いこげ茶色のジーンズです

ブーツはスエードの濃いこげ茶色のブーツです

ちなみに、日本ではスエードの靴は冬に履くものと決めつけていますがイタリアでは夏でも履きますよ、それについてはまた書きますね

また、話がそれましたが

やはり、トップスが大きく膨らんでいるので、ボトムはスリムに仕上げています、基本ですね、専門的にはYラインといいます

インナーは薄茶色のセーターです

ここで、焦げ茶色の同系色コーデにワンポイントを置いています

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薄こげ茶色マフラーをポイントにした焦げ茶色コーデ

 

コート焦げ茶色パンツ焦げ茶色ブーツバッグ焦げ茶色の画像

 

コートを着ているのでインナーに何を着ているのかはわかりませんが

トップスのコートは焦げ茶色の革のコート

高級なメリノウールの薄こげ茶色のロングのマフラー

ボトムは画像では見にくいかもしれませんが濃いこげ茶色のジーンズ

焦げ茶色の牛革のバッグ

焦げ茶色のロングブーツ

ここまで同系色で揃えたお洒落は圧巻です

完璧というしかないですね

マフラーを少しだけ薄めの焦げ茶色にして

全く同じ色の組み合わせの中に

ワンポイントを作っているところが上級な大人のお洒落感を表現しています

また、マフラーの白色の長くて太めのフリンジが全ての完璧な着こなしに

ほんの少しのヌケ感を出しています

このコーデは大人の女性ならではのコーデですね

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チャコールグレーのスカートを1か所に入れた黒色コーデ

 

トップス黒色インナー黒色ボトムグレー色の画像

 

明るい色が大好きなイタリア人にしては本当に珍しいコーディネートです

イタリア人が黒を使用する時は白色と組み合わせるのが普通

全体が黒系のコーディネートはなかなかお目にかかれません

トップスは牛革の5つボタンのジャケット、ボタンが少し大きめでハード感を出していますね

インナーは薄手のメリノウールのニット

ボトムが黒色の大きめの水玉柄のチャコールグレーのスカート、裾のあたりにフリンジが施してあります

マフラーは太いゲージで編み上げたニットのマフラーですね

牛革の黒色のバッグと牛革の黒色のロングのブーツはお揃いでしょうか?

ベルトもお揃いにしてあるのか黒色の牛革のベルトです

ボトムの水玉のスカートでハードになりすぎる黒色のコーディネートに

ヌケ感を出しているところがこのコーデのポイントですね

ここでスカートが黒色になるとスパーハードなコーデになってしまいます

流石、イタリアの大人の女性はお洒落のポイントを理解しつくしています

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ブルーブラックの花柄ブラウスがポイントのブルー系コーデ

 

花柄ブラウスジーンズのハーフパンツの画像

 

イタリアのベトリニスタはさすがですね

ベトリニスタというのはショーウインドウを作り上げる人たちのことです

日本では何と呼ばれているのでしょうか?わかりませんが

夏の猛烈な暑さの中に一瞬、冷ややかな風が通り抜けていくようなブルーを基調にした同系色のコーディネートです

トップスの柄はブルーブラックの色調の花柄です、生地の清涼感と巧みにマッチしています

ボトムはブルージーンズのハーフパンツ裾を2重に折っているところがトップスとの色の調和を図っています

本当に涼しげなコーディネートですね

首には焦げ茶色の革のネックレスと思いきや、たぶんこれはベルトをネックレスの様にして使用しているようです

創造性が豊かですね

イタリア人はベルトをネックレスにしたり、ネックレスをブレスレットにしたり、ネクタイをベルトにしたりと自由自在に小物を使いまわします

ここで少し話は違いますが

トップスのブルーブラックの花柄は単色なので他のインナーやボトムとの色合わせが簡単ですが

色々な色が入った柄物の洋服になると

いったい何色と合わせればよいのか分からなくなります

そんな時は鏡からできるだけ遠く離れて洋服を見ると全体的には何色に見えるか、はっきりわかってきます

ちょっとしたポイントです

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まとめ

 

イタリア人がよりおしゃれに見せるために同系色のコーディネートを使用する

全く同じ色だけを使用しないで、少しづつ違った同系色を1か所に入れるとお洒落度が増す

少しの遊び心を持って小物などでワンポイントを入れる

この3点を抑えて同系色のコーディネートをすれば大人のイタリア女性にも負けない着こなしができます

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菅沼 徹
ESMERALDAはECサイトを変更して新しくレディースの洋服コーディネートを専門に紹介していきます イタリアで15年間学んだ、ファッションの知識を紹介していきます メンズの洋服コーディネートはサイト、EMESUMAで紹介いたします

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