お勧めコーデ

イタリア女性の夏服の色は焦げ茶色、ベージュ色、白色?

夏、イタリアの真っ青な空がひときは青く、太陽がキラキラと輝きを増す中で大人のイタリア女性をお洒落に、美しく、引き立たせてくれるような色が本当にあるのでしょうか?

そこはファッションの国、やはりそんな色がイタリアにはあるんです

ファッションの長い歴史の中で見いだされ、脈々と伝統的なまでに続いている色が、そんな色を今回は紹介します

大人のイタリア女性は夏にはどんな色の何を着るのか?

 

大人のイタリア女性は夏になったらどんな色の何を着るのでしょうか?

そんなことを考えた事ありませんか?

やっぱりお洒落、ファッションの本場で生活している

イタリアの大人の女性のお洒落は

遠い日本にいても気になりますよね

しかし、イタリアにいても夏のイタリア女性のお洒落を理解するのは難しことです

何故かと言いますと、7月、8月はイタリア人にとって、といいますか、ヨーロッパにとって、夏休みになってしまうのです

夏休み、バケーションとなるとイタリア人は街にはいません、全くいなくなるわけではないのですが、海外やら海やら山やら、ロングバケーションに入ってしまいます

その代わりに、イタリアの街には歴史記念物を見るために、外国人がたくさん入ってきます

エメスマもフィレンッェに住み始めた頃はこれには困惑しました

誰がイタリア人で誰がスペイン人で誰がアメリカ人なのかさっぱり分からないのです

夏になると、いったいイタリア女性が誰なのか分からなくなりました

最初の内ですけどね

そんなてんやわんやの中でも2,3年もたてば区別がつくようになります

だんだん、イタリアの大人の女性が区別できるようになり、どんな色のどんな洋服を着ているのかが明確になってきました

どんな洋服と言っても夏ですのでイタリア女性の着ているものはビスチェ、タンクトップ、ハーフパンツ、Tシャツ、ブラウスなどいかにも軽いものです

では、どんな色を着ているのか?

これが気になります

あるんです、大体、統一されるんです、イタリア女性は

なぜか、それらの色は夏にお洒落に見える色なのです

ここが、イタリア女性と言いますか、イタリアのすごいところです

ファッションの歴史が長いからなのか、そんな色が存在するんです

その色は焦げ茶色、ベージュ色、白色、ファンゴ色(泥色)の4色です

夏の焦げ茶色のコーディネートは?

 

焦げ茶色ジャケット白色パンツ4体のマネキンの画像

 

やはりイタリア女性のお洒落を語るうえで1番目に来るのは画像の色、MARRONE(マローネ)です、焦げ茶色です

イタリアでは色を紹介する時に2通りしかありません

マローネ キャーロかマローネ スクーロです

綴りはMARRONE CHIARO、MARRONE SCURO

意味は明るい茶色、明るいこげ茶色、暗い焦げ茶色、暗い茶色、です

だいたい、茶色と焦げ茶色の区別がついているのかといつも思います

単語がない

話がそれましたが

焦げ茶色はイタリア女性にとっては1年を通して人気の色です

では、夏には焦げ茶色に何色を組み合わせるかと言えば白色です

焦げ茶色と白色、2色の組み合わせです

夏ですから何枚もの重ね着は暑くてできません、だから、2色の組み合わせになります

冬場にイタリア女性がよくやる色の組み合わせで黒色と白色があります

黒色と白色は極端にコントラストを強くした組み合わせです、この極端さは寒い冬場にはOKですが夏には向きません、でも、コントラストがつけたい

そんな中で考えつかれたのが、少し黒より色目を落とした焦げ茶色です

焦げ茶色と白色なら黒色と白色よりは少しやさしくなります

あと、イタリア人女性は夏になると5月ぐらいから肌を焼くのに真剣になります、なぜシミができるのに肌を焼くのかは別の記事で説明します

肌を焼くとイタリア女性の場合、焦げ茶色に近くなります

ということは、焦げ茶色の洋服と焦げ茶色の肌は同系色になります

そこで、組み合わせる色が白色です

どう考えてもお洒落ですよ

考えつくされた組み合わせです

少し画像の説明をします

トップスが焦げ茶色の5分袖のジャケット、素材は麻です

インナーが白色の綿のTシャツ

ボトムがゆったり目の麻素材の白色パンツ、綿の白色パンツ、綿の8分丈パンツ、綿のハーフパンツですね

焦げ茶色のジャケットは2通りしかありません

明るい焦げ茶色か暗いこげ茶色です、やっぱりといった感じですね

 

焦げ茶色ジャケット白色スカートのイタリア人女性の画像

 

こちらの画像は、トップスが長袖の綿素材の焦げ茶色のジャケット、インナーは白色のTシャツ、ボトムが白色の綿のフレーアーのスカートです

夏になるとイタリア女性はフレーアーのスカートをよく履くようになります

湿気があまりないので強い太陽光さえ遮れば涼しいことは間違えなしです

1番長いものは足首まであります

ただ、透け感もすごいですよ

ちょっと説明できませんので、ご想像に任せます

焦げ茶色の次に人気の色がファンゴ色(泥色)です

 

ファンゴは綴りではFANGOです、意味は泥とかぬかるみという意味です、ですからファンゴ色は泥色です

泥は色々なものが混ざっているのでちょっと変わった色です

言葉で説明すると

グレー色に茶色を混ぜた様な色になります、画像を出しますね

 

ファンゴ色(泥色)Tシャツ白色パンツのイタリア人女性の画像

 

画像ではお母さんが着ているノースリーブのTシャツの色が泥色、ファンゴ色になります

ファンゴ色(泥色)のノースリーブのTシャツは素材は綿が97~8%でエラスティンという伸縮させるための素材が2~3%入ったものです

よくこの素材をお店屋さんはシシザートと言っていました綴りからするとTの字が入るので発音は違ったかもですが、エメスマにはそう聞こえていました

この素材は伸縮性に富んでいますので100%綿素材のTシャツより着やすいですよ

ボトムは白色のジーンズです

ファンゴ色(泥色)と白色、2色のコーディネートですね

このコーデも夏には多くのイタリア女性が使用しています

トップス白色、ボトムベージュ色のコーデ

 

白色ブラウスベージュ色パンツのイタリア人女性の画像

 

この画像の着こなしはイタリアでは人気の夏コーデです

お気づきかもしれませんが、このコーデは決まりごとがあります

今までのコーデとは逆に、トップスが白色

ボトムがベージュ色という色物になります

今までのコーデはトップスが色物、ボトムが白色でした

何故か女性の場合はベージュ色をボトムに持ってくることが多いです(もちろん逆もありますが)

トップスが白色の綿のロングのシャツ、ボトムがベージュ色のテーパードパンツ、チノパンですね

この画像もそうですし、すぐ上の画像もそうですが女性はベルトをワンポイントのアクセサリーの様に使用します

お洒落にできることは全てする、手抜きはしないという心構えです

見習いたいですね

 

白色Tシャツベージュ色パンツのイタリア人女性の画像

 

この画像はトップスが綿のカットソー(Tシャツやトレーナーなどの素材を使用したもの)のタートルネックの白色

プラス、肩にかけているのは白色のニットです

ボトムはやはりベージュ色です

アクセサリーに焦げ茶色のベルトをしています

共通のお洒落ですね、夏の定番のお洒落の方法です

フィレンッェ、イタリアの夏の気温は38度とか40度にもなりますが、湿気が少ないので日が陰ってくれば涼しくなります

そこで、肩から掛けているカーデガンを使用します

ジャケットやカーデガンは必需品です

色々な画像で紹介しましたが

主にイタリアの夏の色は焦げ茶色、ファンゴ色(泥色)、ベージュ色、白色です

これらの色を使用することが夏のお洒落の決まりごとの様に多くのイタリア人女性が使用します

まとめ

 

イタリア人女性の夏のお洒落に欠かせない色は

焦げ茶色、ファンゴ色(泥色)、ベージュ色、白色

多くのイタリア人女性が決まりごとの様にこれらの色を使用する

夏の伝統とも感じられるほどです

使用する色が人それぞれでバラバラになるということはあまりありません

特徴ですね

7月、8月のバカンスシーズンはフレアーのロングスカートを使用する女性が増えるのも特徴的です

総括するとイタリア人女性はどの色を夏は使用すれば爽やかに、お洒落に見えるかを知り尽くしています

もう1つ、太めの焦げ茶色のベルト、お洒落のポイントです

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菅沼 徹
ESMERALDAはECサイトを変更して新しくレディースの洋服コーディネートを専門に紹介していきます イタリアで15年間学んだ、ファッションの知識を紹介していきます メンズの洋服コーディネートはサイト、EMESUMAで紹介いたします

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