着こなし講座

イタリア女性は1年を通して定番のシャツを着てコーデする

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イタリア女性の多くはブラウスではなくシャツを着る

シャツは男性のカッターシャツのように台襟のついたシャツだ

日本ではビジネスライクに感じるかもだ

街着として、女性用のシャツは定着している

どんな時でもよく着ている所を目にする

シャツは男性用の下着が起源だが、ブラウスは女性用の上着が元になる

上着なだけに色々な形がある

ブラウスに比べ女性用のシャツは男性用のシャツと同じで

形には統一感がある

フィレンッェでは街の中心部にあるブランドショップではなく

少し離れた場所で普段の街着感覚のショップで売られている

値段も手ごろな物が多い

シャツとニットのショーウインドーの画像

シャツは1年を通して重宝する

夏は基本の着こなしとして、シャツ、パンツのコーデで多く使用される

少し寒くなればシャツの上に薄手のニットをプラス

秋になればシャツの上にジャケットを重ねる

トップスがジャケット、インナーがシャツ、ボトムがパンツの基本の着こなしが出来上がる

真冬になればジャケットの上にコートが来る

全てのコーディネートにはこういった基本の着こなしのルールがある

ここが重要な点だ

この基本の着こなしが分かっていれば

洋服のコーデは1年を通して悩む必要がない

基本のコーデさえ押さえておけば無駄な洋服を購入することもなく節約につながる

メリットばかりである

普通のイタリア女性のシャツの基本の形は決まっている

 

青色ラインシャツのモデルの画像

典型的な女性用のシャツ

白色の生地に青色のライン入り、襟と袖は白色だ

少し変わっているのは袖がボタンではなくカフスの止めになっている点だ

他には基本通りのシャツだ

ボトムに黒色のスラックス

靴は、イタリアではサボーと呼ばれるサンダル調の物

日本ではミュールと呼ばれているかも?

ビジネスライクな感覚を受けるが

イタリアでは普通の街着としてよく見かける

常にお洒落には気を使い、部屋着のままでの外出はしない

見習いたい点んだ

 

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白色シャツの女性とベージュニットの2人の女性の画像

モデルのシャツにピンを打っている女性もシャツを着ている

パンツからシャツの裾をタックアウトしているのでよくわかるはずだ

少し寒いのだろうベージュ色のニットを上から着ている

シャツは色々な場面でOKだ

寒ければニットをプラスするだけで済む

便利なアイテムだ

白色シャツのモデルの画像

ナポリの婦人服メーカーだ

白色のシャツのチェックを行っている

写真が小さいのでよく見えないかもだが

ウエストラインが緩かったのだろう

更に細めるために

ウエストラインにピンを何本も打っている

背中の2つのダーツで2cmづつぐらいは細めている

女性のシャツのウエストラインは相当に細くくってある点が特徴だ

ウエストラインに少しでも余裕があるものはサイズが大きいとみなされる

この場面ではまだ製品として施策の段階なのでピンを打ってウエストラインの余裕を0にしているのだろう

イタリア女性のタイトな着こなしのアイキャッチ画像
イタリア女性はナイスバディーを徹底強調する着こなしをするイタリア人女性の特徴的な着こなしは絶対にナイスバディーがはっきりと出るように着るということです、たとえそれがコートであれジャケットであれ変わりません、キツキツに着るといっていいでしょう、ボトムに関しても彼女たちの履くタイトスカート、パンツはキツキツです...

モデルの女性のサイズが標準サイズになる、日本で言えばMサイズだ

イタリアサイズは42になる

余談になるがイタリアのマネキンのサイズがちょうど42が着られるサイズで作ってある

日本だとマネキンのサイズは多分9号だろう

イタリアサイズで言えば40だ

イタリアでは40はSサイズと言うことになる

 

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夏、街着としての基本、シャツ、パンツ、スカートコーデ

 

ピンク色シャツの女性の画像

シャツ、パンツ、2枚だけの基本的な夏のコーデになる

白地にピンクのラインの入ったシャツ

1番基本的な形だ

このシャツはコットンが98%、ポリウレタンが2%の生地だろう

イタリアの女性物のシャツはほぼ全てが上に書いた生地になる

決まりごとの様だ

パンツはスキニータイプのデニム、これも決まり事だ

特徴的なのはシャツの丈が短いことだ

タックインするのは無理だろう

 

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白色シャツ紺色パンツの女性の画像

こちらの写真は“真実のイタリア街角、レディースファッションスナップ”にも少し解説を書いた

真実のイタリア街角、レディースファッションスナップpart1イタリア女性の普通のお洒落を紹介しているページです、ミラノコレクションなどのショーや雑誌に出てくる作り上げたお洒落とは違う、彼女たちなりのお洒落の方法が1つ1つ画像に浮かび上がります、イタリア女性は自分が主人公であることを洋服のお洒落で毎日表現してくれます、参考にしてください...

素材が麻の白色シャツ

イタリアでは女性も男性も麻の生地を使用したシャツが夏には多くなる

麻生地を使用したシャツはストレッチが効いていない物がおおい

たまに麻98%ポリウレタン2%の生地でストレッチを効かしたものもあるにはあるが稀だ

麻生地を使用したシャツはストレッチのシャツのようには伸縮性がない

あまりボディーラインに沿った形ではなく緩めの形なる

どちらかと言えば年配者向けの形ということだ

写真がそれを表していると思う

 

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白色シャツの女性の画像

白色のシャツ

写真を撮るときに近くからとったので素材は分かる

綿98%、ポリウレタン2%の一般的なシャツだ

今まで伸縮性の素材をポリウレタンと書いてきたが

イタリアのシャツの組成表示にはエラスティン2%などと書かれている

ポリウレタン、もしくはスパンデックスと書いてあるものは日本製のものが多い

国が違えば書き方も違うということだろう

伸縮性の機能は変わらない

彼女を初めて見たとき思ったことはシャツの上から黒色のキャミを着ていることだった

この頃、日本ではこのようなレイヤー、重ね着は誰もしていなかった

寒くなったらシャツの上にニットを着る

 

焦げ茶色紫色のカーデのマネキンの画像 白リオシャツ

イタリアファッションのコーディネートは至って合理的だ

少し寒くなればシャツの上から薄手のニットを着る

寒くなれば別のアイテムをプラスする

暑くなれば別のアイテムをマイナスする

全てのコーデが基本通りにできていて

順番も決まっている

ルールが明確なのだ

イタリアファッションの長い歴史の中で作り上げたルールだろう

そういった点で和服のルールに似ているかもしれない

少しシャツの説明からは離れるが

上の写真は紫色のシャツに焦げ茶色と紫色のボーダーのニットを組み合わせている

色の組み合わせは守られている

下の画像はグレー色のパンツの色に合わせて、少し薄い色のグレー色のニットを組み合わせたコーデだ

色の組み合わせだけはいつも間違えがないのは流石だ

白色シャツ紺色ニットの女性の画像 白シャツの女性の画像

この写真はナポリからフィレンッェに向かうユーロスター(イタリアの新幹線)内で撮ったものだ

襟が小さめの変形襟

近くから見ていたのでわかるが、このシャツの生地は綿100%だ

女性のシャツでポリウレタンが含まれて居ないものは珍しい

クラッシックな男性用のシャツに似ているだろう

ウエストラインがあまり細めには作ってないのが分かる

ユーロスター内が寒いのか

薄手の紺色セーターを着ている

寒ければニットをプラス、暑ければニットをマイナス

白色のシャツはどんな色とも組み合わせができるので便利に使用できるアイテムだ

白色シャツと紺色のニット綺麗な色の組み合わせだ

 

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冬はシャツの上にジャケット、コートをプラス

 

モスグリーン色ジャケットのマネキンの画像

写真が小さいので分かりづらいかもだ

トップスに格子の入ったモスグリーン色のジャケット、インナーに白地に薄い水色のラインの入ったシャツ、ボトムは白色のパンツ

ジャケット、シャツ、パンツの典型的な基本コーディネートだ

イタリア女性の間でも寒くなるとジャケットを多用することが多くなる

シャツ、パンツで寒ければジャケットを羽織り

ジャケパンコーデを作り上げればよい

着こなしのルール、順番が決まっているので

何もコーデに迷いがない

悩むのは色の組み合わせだけだ

白色に近いライン入りのシャツ、ボトムは白色のパンツ

白色は無彩色のためどんな色とも組み合わせられる

1番簡単で悩むことのないコーディネートだ

参考にしていただきたい

焦げ茶色ダウンジャケットのマネキンの画像

少し変形したシャツだ

シャツとブラウスの間のデザインだ

トップスにダウンジャケット、写真では黒に見えるかもだが、色は焦げ茶色だ

インナーのシャツがベージュ色

ボトムが柄のひざ丈スカート

柄物の色を見る場合は遠目に見れば分かり安い

柄が溶け込んで全体の色が浮かび上がってくる

この場合はウグイス色になる

トップスのダウンジャケットの焦げ茶色とベージュ色のシャツの色の組み合わせはOKだ

ベージュ色のシャツとウグイス色のスカートの色の組み合わせは少し違っているように思う

スカートも焦げ茶色の2色のコーデが妥当だろう

シャツの生地は一般的な綿98%、ポリウレタン2%のストレッチの効いたものだ

モスグリーン色コートのマネキンの画像

白地に太めのピンク色のラインの入ったシャツ

トップスには普通ジャケットを着せるが

コートの前を止めるディスプレーのためにジャケットが見えない

多分、ジャケットは省いているのだろう

インナーのピンク色のラインの入ったシャツ、モスグリーン色のコート

襟から前身ごろにある焦げ茶色のファー

色の組み合わせはOKだ

シャツの生地はやはり綿98%、ポリウレタン2%の一般的なものだ

ボトムに悩むことのない白色パンツ

至って簡単なコーデだ

変形襟のシャツ

 

黒色レディースシャツモデルの画像 レディース黒色シャツ女性の画像

変形襟の黒色シャツ

生地は綿98%、ポリウレタン2%のイタリア女性の間では1番一般的な生地だ

ウエストラインは細く作られている

黒色は白色と同じで無彩色のため

色の組み合わせに悩むことはない

夏の基本コーデ

シャツとパンツの2枚だけの着こなしも何も悩まず簡単にできる

ボトムには白色のパンツまたは白色のスカートを持ってくるだろう

イタリア女性の得意とする

白色と黒色の組み合わせだ

まとめ

 

イタリア女性は1年を通してブラウスよりも男性のカッターシャツに似たシャツを着ることが多い

夏はシャツ、パンツの2枚だけのコーデ

秋になれば

男性と同じくイタリアファッションの典型的なコーデ

ジャケット、シャツ、パンツの着こなしをする

女性の場合は男性ほどジャケット、シャツ、パンツの基本コーデが決まっているわけではないので

少し寒く成ればジャケットではなくニットをプラスしての3枚のコーデもありだ

シャツの生地は綿98%、ポリウレタン(エラスティン)2%の伸縮性のある物が一般的だ

形はウエストラインがボディーラインにしっかりと沿うように細身に作り上げられている点が特徴だ

かなりの細身なので伸縮性の効いた生地を使用する

*シャツはコーデーネートには大変便利なアイテムと言うことを覚えて

活用して欲しい

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菅沼 徹
ESMERALDAはECサイトを変更して新しくレディースの洋服コーディネートを専門に紹介していきます イタリアで15年間学んだ、ファッションの知識を紹介していきます メンズの洋服コーディネートはサイト、EMESUMAで紹介いたします

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